



ジョコサポへようこそ!
女性の健康を支える専門家を紹介
ジョコサポは
女性がヘルスリテラシー高く生きられる
社会の実現を目指します
講師別コース一覧
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星名弘恵
更年期健康美容トレーナー。健康なカラダづくりとボディバランスの追求をライフワークとしている。レッスン指導・講演会・女性誌など、ホルモンバランスの影響を受けやすい「妊娠前から更年期アフター」までの女性を対象に活動。主に東京・埼玉で活動しているが、近年は全国へも活動の幅を広げている。現在まで骨盤エクササイズや親子リフレッシュ講座・女性ホルモン講座など述べ11万人以上の指導実績。定期レッスンのほかイベントゲスト講演などを行っています。大手企業とのコラボではTOKYODOMECITYHALLでの2千人前で登壇。健康経営に力を入れている企業や保育士向けの研修、地域の保健センターなど「主婦も立派な仕事」と提唱し地域密着にも力を入れている。講座では、調査・研究に基づき、エクササイズや親子タッチケア、姿勢・ボディバランスウォーキングをわかりやすく指導。クライアントのからだの弱点を見ぬき、良好へ導くと定評があります。読売新聞の講師の横顔では、「気さくな人柄が魅力」「いつもにこやか」と紹介され、2023年3月には寛仁親王妃信子殿下が名誉総裁を務める女性の健康経営®アワードを受賞しました。
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上田博美
薬剤師、臨床漢方カウンセラー。 『自分らしいヘルシーライフスタイルの確立』と『自分に優しい頑張り方を手に入れる』人を増やすための活動中。 自身も30代で体外受精を経験後、漢方に出会い、自分にあった身体と心の整え方で体質改善により40代で自然妊娠した経験をもつ。 溢れる健康情報の中から、不調の根本解決を目指して、ご相談者の生活スタイルに合った方法の提案をモットーに活動中。 ジョコサポでも勉強会の様子がご覧いただけます。「東洋医学から考える生理痛」
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岡橋優子
骨盤底筋エクササイズを指導して20年以上。 女性医療と提携した運動療法を開発、展開する運動科学・美骨盤トレーナー。 健康運動指導士、日本女性骨盤底筋医学会会員、米国スポーツ医学会エクササイズフィジオロジスト、マタニティヨーガ協会認定、英国ピラティス・インスティチュート認定。 株式会社ジョコネ。取締役有限会社アスカ代表取締役NPO法人スマイルボディネットワーク代表早稲田大学スポーツ科学部非常勤講師 複数の企業のアドバイザーや看護学校の非常勤講師を勤める。
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尾野加奈
理学療法士。理学療法士歴18年。医療現場にて様々な患者さんのリハビリテーションを担当。 近年では自身の経験を元に産前産後ケア事業を展開し、身体面・心の面の両側面からのケアを施術やコーチングを通して活動している。
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千代田光世
外資系製薬会社および食品会社で生活習慣改善プログラムの従事、医療食の栄養相談に携わり、食と薬の両業界での幅広い経験と専門知識を持つ管理栄養士。 治療継続プログラムの運営、クリニックや保険調剤薬局での栄養相談による健康支援、特定保健指導、企業の食育研修、高齢者対象健康教室の実施、レシピ作成などを通じて予防から臨床までの幅広い分野を担当。医学的知識をベースにしたアプローチで個々の健康ニーズに焦点を当て、患者さんやクライアントの健康改善のサポートを行う。 さらに糖尿病療養指導士、登録販売者、心理カウンセラーの資格と組み合わせ、健康への総合的なアプローチを提供している。
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矢込香織
1988 年生まれ。看護師・保健師。 慶應義塾大学卒業後、大学病院の小児病棟、新生児集中治療室、産婦人科クリニックで看護師として勤務。 そのほか、医療政策ニュース配信会社の記者・編集者を経て、フリーランスライターとして活動している。 主な制作物に、国立成育医療研究センターの『プレコンノート』や品川区「20 歳からの健康診査」啓発リーフレットなどがある。 現在は聖路加国際大学大学院 修士課程に在籍し、プレコンセプションケアをテーマに研究中。 事業開発では看護師によるプレコンセプションケアのオンラインカウンセリングサービスを作り、2022 年に Tokyo Startup...
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磯部千晴
アロマセラピスト歴30年。資格取得後、サロンワークやセミナー講師、赤十字ボランティア活動等、多方面での経験を積む。前職の薬物安全性試験研究所での経験から、アロマで活用する素材の品質にはこだわりを持つ。 アロマテラピー等を通じて、社会に貢献できる企業を目指し2014年株式会社ベル・クウォーレを設立。 多くの方のQOL(生活の質)向上に役立つ、より良い情報を発信することを使命としています。
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中島潤子
なかじま歯科医院 院長。歯科大学卒業後、大学病院の口腔外科に勤務、陸上自衛隊歯科医官を経て、なかじま歯科医院を開業。 2019年MBA(マサチューセッツ大学)取得。口呼吸から起きる身体の不調を改善するための簡単なセルフケアを広める活動をして成果を上げています。 保有資格:歯学博士、MBA、ケアマネージャー、息育指導士、フェムテックシニアエキスパート。
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齋藤早紀子
株式会社FESTEEM代表取締役。社名の由来は、FEmale +ESTEEM(自己肯定感)の略。 大手〜中小化粧品メーカーの商品企画、ブランドマネージャーを経てブランドを立ち上げる。プロヘアメイクスクールDartpacs卒業。 自身の経験から「美容」と「健康」で女性の自己肯定感に繋げたい想いから、フェム(=デリケートゾーン)ケアEAZYを開発。 女性向けメイクアップ講座も受けられます。 生粋の、美容オタク!
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佐藤美子
理工書籍を扱う編集プロダクションや医師国家試験予備校の出版部などで、編集者として計7年勤務。その後、出産のため退職し、かねてより興味のあった看護師としての道を歩むべく、子育てをしながら看護専門学校へ進学。 看護師専門学校卒業後、長男出産を経て、近隣病院へ入職。病棟勤務~訪問看護ステーションにて勤務を行う。現在は、子どものサポートのためパート勤務に変更し、訪問看護を続けている。 看護師としてのたくさんの出会いから、女性の健康に着目。年を経るにつれて実感するからだの変化や、否応なく訪れるライフステージの変化。どんな時でも「からだ」と「こころ」を大事にしながら活躍できるようにすべての女性を応援したい!看護師として、あなたの健康&精神をバックアップします。 また、女性がぶつかりがちな介護問題へもアプローチ。自分も家族も幸せに暮らせるヒントをお伝えします。 いまを楽しく生きるためのポジティブな終活を行うことで、女性が毎日イキイキと輝く日々を送れるように情報発信を行っています。
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室岡満美
20代でダンスをしていた時に身体の基礎づくりを本格的に学び、その後指導資格を取得しスポーツクラブ、教室においてピラティス、ストレッチ、マシンなどのインストラクターを行う。多くの女性を指導する中で、首や肩、腰、膝、股関節の痛みの症状を抱える女性がとても多いことを目の当たりにする。 それが動作時に体幹の力が使われていないことが大きく関わり、年齢とともに体力低下や不調、姿勢の悪化にも同じように起因していることに着目する。また自身が膝痛、体調不良、婦人科の病気の手術を行い、体力、筋力がまったく無い状態となってしまう。 そこから弱った体幹力や筋力を、毎日の生活の中で工夫を重ねて実践し強化させるという実体験を活かし、体幹力をアップさせる日常動作を、独自に考案して指導を行う。現代の長寿の時代、女性の寿命は男性よりも長いが、女性が最後まで楽しく美しく質の高い生活ができることを目指して活動している。
代表メッセージ

ありたい
代表取締役 北 奈央子



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